ミックスボイスの “地声化” は「声帯閉鎖 (喉)」じゃなく、『鼻腔共鳴 (鼻)』を意識するのがコツ!! | ページ 2

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ミックスボイスの “地声化” は「声帯閉鎖 (喉)」じゃなく、『鼻腔共鳴 (鼻)』を意識するのがコツ!!

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“声帯閉鎖 or 鼻腔共鳴” どちらを意識した方がベターなのか?

裏声をミックスボイス化させるには▼の2つのやり方が、広く一般に知られていると思います。

『声帯閉鎖』を意識して地声っぽくする。


『鼻腔共鳴』を意識して地声っぽくする。

この2つのうち、一体どちらがベターなやり方なのでしょう?

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鼻腔共鳴が “地声っぽさ” の鍵!?

ボクの答えとしては『鼻腔共鳴』がベターかな!!(^o^)b

『地声のような太い裏声』にするためには、鼻に響かせる必要があります。

鼻に響かせることで “高域倍音” を得ることができます。

▼こちらを一度聴いてみて下さい!!

Juan Diego Florez performs "Ah! Mes Amis"
Juan Diego Florez performs "Ah! Mes Amis" from Donizetti's "La Fille du Régiment." Vienna. April 1, 2007.

Juan Diego Florez performs "Ah! Mes Amis"

鼻によく響いた声ですよね!!

高域倍音の多い声は『地声のような響き』を得ることが出来ます(^o^)b

声帯閉鎖を意識した発声は、喉絞め発声に陥りやすい!?

よく、こういった話を聞きます。

『声帯を閉鎖することで地声のような・・・(略)』

ボクとしては『声帯閉鎖を意識した発声』はオススメしません。

声帯閉鎖を意識した発声は、喉締め発声に陥りやすいです。

喉締めになることで、結局は張り上げ発声になってしまいます。

張り上げ発声は “大声” が出しやすいです。

なので『歌っている本人』は響いているように感じます。

しかしそれは、大声を張り上げているだけなので、響いていると言うより『キンキンしてウルサイ声』なだけです。

事実、ボク自身が過去に声帯閉鎖にとらわれていて、思うような発声ができなかった時期がありました。

声帯閉鎖を意識し過ぎると、正しいミックスボイスの形から離れてしまうって事か・・・( ̄▽ ̄;)

まぁ、結論・・・そういうことになるね(^▽^;)(汗)

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声帯閉鎖を意識すると、張り上げ発声に繋がる・・・。

鼻腔共鳴を意識することは理解できた・・・。

じゃあ、結局 “鼻腔共鳴を意識した発声” ってどんな感覚なのでしょう?>>


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