ミックスボイスは、中音域のミドルボイスより、高音域のヘッドボイスを先に練習しな。

拝啓、過去の自分へ。

単刀直入にいこうか。

ミックスボイスを覚えるためには、まず最初にヘッドボイスを覚えるといい。

・ヘッドボイスとは?

簡単にいえば、もののけ姫の高いところの声だ。

▼【アカペラ】『もののけ姫』を歌った。【ブログ内参考音源】 

https://youtu.be/bUzqTA3s7_w

『ものの~~たち~だけ~』の部分。ちなみに高さはD5だ。

 

※国際式はCを基準に、数字が1つ上がってく。
※例:C3 D3 E3 F3 G3 A3 B3 / C4 D4 E4 F4・・・

本来、国際式表記が正しい、国際式を覚えておいて損はないぞ。

ヘッドボイスは裏声を地声のように強く出せるように練習していく。だからヘッドボイスを地声(話し声)で出すということは考えにくいな。話し声がミックスボイス化してる人は別として…。

ただ、人によって『地声で出している』という人もいるから、自分からのアドバイスは『基本は裏声をベースに練習するとやりやすい』ってところだ。

【2014/9/27(土)追記】 

過去の自分へ。

『もののけ姫』の歌は、場合によっては発声の参考にならないかもしれないと最近思い始めた。だから、訂正記事を書いておいた。暇なら読んでおいてくれ。

https://crazy-shout.com/2014/09/4029/

・裏声は高い音のほうが出しやすく、低い音ほど出しにくい

ポポまるよ。

この画像は、ミックスボイスの概念を画像化したものだ。

オレンジの帯部は裏声をベースに地声のように発声している声を表している。帯全体はオレンジのグラデーションになっている。

つまり、ミックスボイスは、低音域~高音域にかけて裏声を地声のように聴こえさせる発声をするんだ。

【ミックスボイス = 歌声】と言う意味で捉えて欲しい。つまりミックスボイスと聞くと、なにか特別な発声法に感じると思うが、ただ単に歌うための声の出し方を覚えろ。ってだけの話だ。

▼Steelheart-”Steelheart”

Steelheart – Steelheart

この動画の ~1:12の声がヘッドボイスだ。

今の自分と、過去のお前の感覚がもし同じであれば裏声を、鼻にかけて前に飛ばすような感覚発声すると出来るかもしれない。ただこの高さを出すには相当練習しないとな。

あとは、フクロウの鳴きマネや、犬の遠吠えも裏声を出すやり方の一つのコツだ。それから▼

https://crazy-shout.com/the-trick-of-head-voice-hey-kitaro/

この記事にも書ているが、ゲゲゲの鬼太郎の目玉オヤジの声マネもいい練習としては使える。

なにより、参考音声をよく聴いて、真似しようとする意識が大事だ。

理屈ではなく、感覚を大切にするんだ!!

・ヘッドボイスは、鼻の奥に響かせるように発声する

よく頭に響かせる感じと、表現される。ただ、自分は頭に響く感じがわからない。だから鼻の奥の方に響かせるようにしている。

ポポまるよ。

人それぞれ表現の違いはあると思うが、要は鼻の奥や、頭の上や、全身に響くようなイメージで声を出せってことだろうな。

・ヘッドボイスが出来れば高音域が出しやすくなり、ハイトーンシャウトも可能に!

ヘッドボイスが出来れば高音域は歌いやすくなる。で、シャウトも出来るようになる。

ハードロック、メタル系シャウトは、かなり鼻にかけるように声を出すとそれっぽくなる。

https://youtu.be/cz50VSGit7E

ポポまるよ。

これが今の自分のシャウトだ!!

思っているより鼻にかけてもいいぞ。

早くここまで這い上がって来い!!

じゃあな。

・ボイトレの本で自分が役に立つと思った本はこれだ!!読んどきな。

・シャウトの参考になるミュージシャンはこれだ!!

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