高い声を出す方法 / ミックスボイスのコツは『太い裏声 + 鼻声』だ ! !

拝啓、過去の自分よ。

今日は、高い声を出すためのコツを教えてやろうか!!

まぁ、結論から言うなら・・・。

『ミックスボイス』

を出せるようにする事が、ハイトーンボイスへの近道だ。

・ミックスボイスとは?

過去の自分よ。

『ミックスボイス』と聞くと、小難しい特別な事の様に感じるだろう。

しかし、シンプルに考えてくれ。

『ミックスボイス = 歌声』ってだけだ。 

▼ミックスボイスのイメージ。

ミックスボイスのイメージは、画像の通りだ。

低音~高音にかけて、グラデーションのようにスムーズに上下降が出来るように練習していくんだ。

一つ、あえて強く言っておこう…。

ミックスボイスは『切り変えて』発声することはない。

・ミックスボイスは声を鼻にかける。

ポポまるよ。

お前が、普段話している声は、あくまでも『話し声』だ。

『ミックスボイス』は鼻腔共鳴を必要とする

すると、必然的に声を鼻にかける必要が出てくる。

実は、意外とミックスボイスに近い声を日常的に出している。

それは、アクビの時の声だ!!

以下に、デモ音源を用意してあるから、記事を読みながら、平行して聴いてみな。

・アクビ声は、ミックスボイスに近い声。

ポポまるよ。

アクビ声は『太い裏声』だ。しかし、それだけでは地声の様にはならない。地声の様にするには『鼻声』の要素も必要になってくる。

裏声を地声のようにするには以下の記事を参考にしてくれ。

https://crazy-shout.com/?p=2718

https://crazy-shout.com/2014/09/3962/

じゃあ早速『アクビ声→鼻にかけた太い声→鼻声』をやってみようか。こんな感じだ。

どうだ?

『アクビ声~鼻声』と移行させる際に、途中で『鼻にかかった太い声』があっただろ?

それが、ミックスボイスだ。 

・上記を応用したデモ音源。

そして、今度は『鼻にかけた太い声』で歌ってみよう。

これが『ミックスボイスで歌っている』という感覚だ。

もちろん、この出し方は、洋楽ロック系の出し方だが、太さ等を調整することでJ-POP系発声にも応用できる。

・ミックスボイスの練習方法は?

ポポまるよ。

まず、ミックスボイスを修得するには『太い裏声』が重要だ、という事は伝えた。

裏声ができたら、そのあとはヘッドボイスを練習してみな。

ヘッドボイスも『太い裏声 + 鼻声』が肝になってくる。

練習方法は以下の記事を参考にしてくれ。

https://crazy-shout.com/2013/05/781/

https://crazy-shout.com/2013/03/429/

・自分が、自分に『一喝! !』

ミックスボイスは、ネット上で言われているほど、小難しい事ではない。

シンプルに『太い裏声と、鼻声』をMIXしてやるような感じだ。

この記事を参考に、ミックスボイスの感覚が掴めるように練習してみてくれ。

一朝一夕で出来ることではないが、練習の方向性さえ間違えなければ、2年位で出来る様になるだろう。

くれぐれも『普段の話し声のまま、音域拡張をする』なんて馬鹿な事はしないでくれよ。

とにかく根気だ。根気!!

じゃあな。

・ROCK やりたきゃ、この本読んどきな ! !

▼DAISAKU氏の本はロック系発声には欠かせない『鼻声』の事が書かれている。

▼弓場氏の本は、太い裏声の事が書かれている。

この2つの本を併用することで、ロック系発声の理解が深まるだろう! !

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