【回答】喉が不調な時の練習について(ゆっこさん)

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今回は、ゆっこさんのご質問に回答します。喉が不調の時は、人間誰しも生きている限り必ず経験します。自分も、もちろん経験したことがあります。そんな時は練習をするべきなのか? 自分自身も悩んだことがあります。

■Question

風邪の時以外にも喉を痛めてしまいそれが長引いてしまう時があります。

その間、練習しないでいるととても不安になってきます。

そんな時は、おとなしく練習を休むべきでしょうか?

もしくは、喉には負担をかけない最適な練習方法などがあれば教えていただけますでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

練習ができないと言うのは深刻な悩みです。良く解ります。せっかく練習して掴みかけた感覚を失ってしまう恐怖感を、過去に自分は経験しました。喉が不調の時はどうしたらいいのか?自分なりの見解をお話しましょう。

■Answer

まず、結論から。喉が痛い時、不調の時は「自信を持って休む!!」

これ以外ないです。不調の時は、何をやっても上手くいかないので休むしかありません。自分はジョギングをやっていますが、ちょっとでも脚が痛い時は無理をしません。それは、無理をする事で悪化したからです。

ボイストレーニングもそうです。ジョギングも、歌も体の一部を使って行います。つまり一種の「体術」と言えます。体術である以上、万全な状態でトレーニングをしたいものです。

Yさんの質問から、凄くマジメな方なんでしょうね。素晴らしいことです。ただマジメすぎるからこそ、練習しないことに強く抵抗を感じてはいませんか?

音楽は、毎日練習することが理想です。ただ、自分としては「時に、休むことも練習である」と肝に銘じています。調子の悪い時は、「休む勇気」を持って下さい。そして、また調子が良くなった時に練習を再開して下さい。

普段、真面目に練習している人が不調のとき休んだとしても、それは決してサボりではありません。安心して下さい。あと、一つ気になったことがあります。

>>風邪の時以外にも喉を痛めてしまい・・・

との事ですが、もし頻繁に喉を痛めるのであれば日常の発声が悪い可能性もあります。普段話しているだけで喉を痛めることはありますか?もしも、そのような状態であれば話し声の発声から見直す必要性もあります。

極端な話をすれば「発声障害」の可能性も考えられます。取り急ぎ近くの耳鼻咽喉科へ相談しに行ったほうがいいかもしれません。話がそれましたが、「休むことも練習の一部」です。

「いま練習して長期的に練習できなくなる」よりも、「いま休んで長期的に練習できるようにする」という考えを一つ参考にして頂ければ幸いです。

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