『裏声を鍛える』っていう筋トレ的発想は、ボイトレでは間違っている ! !

拝啓、過去の自分よ。

これだけは言っておこう。

『裏声を鍛える』って考えは止めときな。

裏声の練習ってのは筋トレじゃないんだからさ…;

・『裏声 鍛える』の発想は間違いだ。

自分は過去ミックスボイス修得には『裏声は鍛えるもの』と勘違いをしていた時期がある。

その結果、無理な張り上げ発声になってしまった経験がある。 

通常、裏声の練習の際は、無理に大声を出す事は無い。

練習する過程で徐々に、大きく発声できるようになる事が理想だ。

また、自分が共感するボイストレーナーの DAISAKU 氏 も▼の事をHPで語っている。

~筋トレの考えを持ち込まない~

高音で歌えない人というのは大抵地声のまま喉に力を込めて力でより高い音を出そうとしています。その時考えることは『今は高音が出ないけど頑張って喉の筋肉を鍛えれば、いつかは筋肉が増えてできるようになるんじゃないか?』ではないでしょうか?つまり筋肉トレーニングの考え方で問題解決しようとするパターンです。

引用:ミックスボイスについて [DAISAKUボイススクール]

・裏声は鍛えるものではなく、出し慣れるもの。

ポポまるよ。

▼の記事も参考にしてくれ。

https://crazy-shout.com/2013/12/2590/

確かに、アクセス解析をしていると『裏声 鍛える』という、検索キーワードでこの記事に入ってくる場合が多い。

鍛えると言うと、筋力トレーニングを想像していないか?

発声練習は決して筋力トレーニングでは無い。

鍛えるという発想を持っていると、『力強く、大声』で発声すると勘違いしてしまう。

・最初は小さい声から始めて、徐々に大きな声で ! !

通常、慣れない発声で最初から大声は出せない。

▼を参考に練習してみてくれ。

https://crazy-shout.com/voice-training-course/falsetto-introduction-practice/

徐々に裏声を出し慣れることで、徐々に大きく出せる様になる。

イメージはオペラのような感じで太く発声してみてくれ。

この本も参考になるだろう。

・大きな声と、怒鳴り声は違うという事。

ポポまるよ。

大抵の場合、大声を出そうとする奴は怒鳴っているだけだ。

それは、張り上げ発声の原因にもなり、喉を痛める原因にもなる。

それじゃあ、練習している意味が無い。

  • 大きな声
  • 怒鳴り声 ×

この辺りの違いも、しっかりと認識しておいてくれ。

・自分が、自分に『一喝 ! !』

裏声練習は、筋トレではない ! !

無理に大声を出そうとしている時点で…間違っている ! !

自分は、最初から裏声は出せてしまったタイプだ。

だから人よりは、ミックスボイス修得には、比較的有利だったと思う。

自分のように、最初から裏声は出せるけど、地声っぽく出来ないって奴は▼を参考にしてみな ! !

https://crazy-shout.com/2013/06/1176/

じゃあな。

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