高い音を出すときに喉を締めて出してしまう原因 / 三代目JSB系ミックスボイスを考察した。【Part1】

こんにちは、ポポまるです(^^)

最近Twitterでこんな質問がありました。

ミックスっぽいのと地声が全然違う声になります(T_T)

三代目のon your markという歌のサビの始めの(諦めない未来の地図)という歌詞のとこがあるんですが、そこがギリギリ喉締め締めで出せるって感じですかね… それ以上はかなりきついです(T_T)

自分的には歌歌っている時の声で、出してる感じはきっと地声と同じ感じだと思いますm(__)m

※上記の質問内容は、Twitterのやりとりをまとめた内容です。

この内容に関して、自分なりの考察を書いてみます。

よろしくお願いしますm(_ _)m

・まずは、その曲を聴いてみましょう!!

三代目J Soul Brothers / On Your Mark ~ヒカリのキセキ~フル ver.(オフィシャル)

動画参照元:YouTube(avexnetwork)

・高音部を喉を締めて出してしまう人の原因 or 可能性

高音部を喉を締めて出してしまう人、低音部を普段の話し声で歌っている可能が高いです。

これは自分の場合なんですが、高音域が出せなかった時に、音域の高い曲を歌っていた時は、高音部は喉仏を上げて無理やり出そうとしていました。喉を締めているような、詰まったような声になっていました。

その時の発声の感覚は『普段の話し声』の感じで歌っていました。

低音部は楽なのに、そのままの感覚で高いところに行くとキツくて出せないって感じでした(>_<)

・三代目JSBの、この曲を自分なりに分析してみました。

信じられないかもしれませんが…この曲を歌うときのポイントは低~高音域まで全部『裏声』の感覚で歌うことです。

・冒頭の低音域の部分。

強く、強く、
ありたいと思うほど
なぜか空回りする

ひとつ、ひとつ、
越えてく他にない
どんなに険しくても

この低音域部分を、よーく聴いてもらいたいんですが、鼻にかかった裏声寄りの発声です。そして声量はあまり出す必要ないです。

・サビの高音域部分

あきらめない、
未来の地図、握りしめて放さない
ぼくらはもうひとりじゃない
結ばれている
めぐり会えたその奇跡を
信じる力に換えて
明日へ続く道を行こう

この部分は、冒頭の低音域の部分と基本の発声は一緒なので、裏声を鼻にかけることが出来れば、比較的簡単に地声っぽさを出すことが可能です。でもそれだけだと『鼻声』になっちゃうので声質の調整は必要ですけどね(^_^;)

・EXILE、三代目JSB 系は高音部より、低音部のほうが難しい。

裏声が出せる人であれば、サビ部の高いところは裏声で出せると思います。

ただ、問題は低音部の裏声。これが難しいんです。

似たような音域で歌っている歌手は、他に挙げるなら『スピッツ、ミスチル、平井堅、槇原敬之(敬称略)』がサビ部でF4(ファ)~A4(ラ)の、換声点の辺りを駆使して歌っています。

・まとめ

F4(ファ)~A4(ラ)の換声点付近の出しにくい音域は『裏声を鼻にかける』感じで歌うと克服しやすい!!

ただ、文章だけだと判りにくいので、次回は自分で歌った参考音源を用意して、再度記事を書こうと思います(^^)

今回は、以上です!

ここまでありがとうございました(^^)/~~~

【2014/11/09(日):追記】

参考音源付きでPart2をアップしました!!

https://crazy-shout.com/2014/11/4537/

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