音程を外さない練習方法 / ミックスダウンで「歌が上手くなる」ことはない

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歌が上手くなるコツは「とにかく練習をする」ことです。基礎練習を地道に重ねることが、早く上達する近道です。ネット上にアップするために、歌った音源をミックスダウンして上手く聞こえさせようとする人もいるようです。ネット上にアップするため、歌った音源をミックスダウンする人もいるようです。しかし歌唱力が低ければ、どんなに編集しても「上手く聞こえる」ことはないでしょう。

以下は、ミックスに関するツイートです。私も同感です。

とはいえ「ミックスダウンすれば上手く聞こえるようになる」と考えている人の気持ちも理解できないわけではありません。実際、私も機材に頼っていた時期があります。

では、どうすればミックスダウンした音源を、上手く聞こえさせることができるのでしょうか? 私なりの考えをお伝えしていきます。

■基礎練習で歌唱力を上げる

歌唱力に大きな問題がなければ、ある程度は音程補正で「上手く聞こえる」ようにすることが可能です。ただし歌唱力が低ければ、どんなにミックスダウンを頑張っても上手く聞こえることはありません。

例えば野球が下手な人が、イチロー選手のバットを使っても上手くなることはありません。ミックスダウンでも同じことが言えます。どんなに高価な機材を使ってもデフォルトが下手であれば、プロ歌手のように上手く聞こえることはありません。

■音程を外さないための練習方法

デフォルトが上手ければ、極論、音程補正も必要ありません。基礎を身につけて歌唱力を上げましょう。以下、練習方法です。

  1. 楽器やチューナーを使って歌いたい曲の音程確認
  2. 原曲のテンポではなく半分くらい速さで
  3. そのテンポで苦手な部分があれば、そこを上手く歌えるように練習する
  4. 克服したら、次へ進む
  5. [3] [4] を繰り返す
  6. 全体的に苦手な箇所が無くなったらテンポを上げる
  7. テンポを上げて上手くいかないところがあれば [3] [4] に戻る

自分流のアレンジを加えてもらってもOKです。単調な練習なので「根気」は必要です。

■認めるからこそ上達できる

音程補正するにしても、やりしすぎると音質が著しく劣化します。どんなに音程があっていても、音質が悪ければ「下手に聞こえる」原因になります。

「自分は下手だ」と認めるのは悔しいです。しかし「悔しさ」は上達の原動力になります。地道な練習をするからこそ「得られるもの」があります。

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