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ミックスダウンのよくある間違い!大事なのは「音程を外さない練習」をすること

コラム:ボイトレに「+」

歌が上手くなるコツは「とにかく練習をする」ことです。基礎練習を地道に重ねることが早く上達する近道です。

ネット上にアップするために歌った音源をミックスダウンして、上手く聞こえさせようとする人もいるようです。

しかし、歌唱力が低ければどんなに編集しても「上手く聞こえる」ことはないでしょう。

ミックスダウンをしても根本的な歌唱力は上がらない

以下は、ミックスに関するツイートです。僕も同感です。

とはいえ「ミックスダウンすれば上手く聞こえるようになる」と考えている人の気持ちも理解できないわけではありません。実際、僕も機材に頼っていた時期があります。

では、どうすればミックスダウンした音源を、上手く聞こえさせることができるのでしょうか?

ちゃんと練習をするから歌唱力が上がる

歌唱力に大きな問題がなければ、ある程度は音程補正で「上手く聞こえる」ようにすることが可能です。ただし、それで根本的な歌唱力が向上するわけではありません。

例えば、野球が下手な人がイチロー選手のバットを使っても上手はなりません。ミックスダウンでも同じことが言えます。

デフォルトが下手であれば、どんなに高価な機材を使っても、プロの歌手のように上手く聞こえることはないんですね。

音程を外さないようにする練習方法

デフォルトが上手ければ、極論、音程補正も必要ありません。基礎を身につけて歌唱力を上げましょう。以下、練習方法です。

  1. 楽器やチューナーを使って歌いたい曲の音程確認
  2. 原曲のテンポではなく半分くらい速さで
  3. そのテンポで苦手な部分があれば、そこを上手く歌えるように練習する
  4. 克服したら、次へ進む
  5. [3] [4] を繰り返す
  6. 全体的に苦手な箇所が無くなったらテンポを上げる
  7. テンポを上げて上手くいかないところがあれば [3] [4] に戻る

自分流のアレンジを加えてもらってもOKです。単調な練習なので「根気」は必要です。

「自分は下手だ」と認めるのは悔しいです。しかし「悔しさ」は上達の原動力になります。地道な練習をするからこそ「得られるもの」があります。

以下のようなチューナーを使えば、効率よく音程練習ができるでしょう。

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