口を大きく開いて歌うと、逆に発音しにくくなる。合唱みたいな歌い方は「不自然」な行為。

よく、合唱で「口を大きく開けて歌う」と言われることがある。

しかし、あまり大きく開けすぎるのも問題だ。

逆に、発音しにくい原因になる。

・大きく口を開けて話すことはない。

日常生活で考えてみな。

話す時に、大きく口を開けて話すか?

・・・

・・・

・・・

そう、大きく口を開けて話すことはないよな。

・歌手も、馬鹿みたいに大きく口を開けて歌ってない。

つまり「口を大きく開けて歌う」行為自体が、不自然な行為なんだ。

歌手も、馬鹿みたいに大きく口を開けて歌っている人はいないだろ?

なぜ、こう言った都市伝説がまかり通っているのか、自分には判らない。

しかし、違うものは違うんだと、ボイトレの新常識として頭に入れておいてもらいたい。

・自分が自分に『一喝!!』

闇雲に、口を大きく開いて歌えばいいって問題じゃない。

適材適所・・・TPOで使い分ける必要がある。

かと言って、全く口を開かないのか?と言うと、それもまた違う。

要所要所で、大きく開く場所、小さく開いてもいい箇所ってのがある。

それは、誰が決めるかと言えば「自分自身」が決めることだ。

歌手のPV、LIVE映像など、YouTubeには沢山転がっている。

そういうのを見て、研究してみるのも面白いかもな。

じゃあな。

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