もしかしてお悩みですか?

「高い声で歌いたい…」
「換声点が克服できない…」
「練習に挫折しそう…」

実はミックスボイスって――

「裏声を地声っぽくする」

これだけなんです!

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ボイトレ質問者と、Gackt氏のアドバイスが「噛み合ってない」事について。

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Gackt氏の、ボイトレに関するアドバイスが根本的にズレている動画をみた。

自分だったら、絶対そんなアドバイスはしないって内容だった。

一部を、書き起こしてみよう。

Gackt氏と、タカ君のやりとりの一部。

一部、分かりやすいように書き換えてある。内容は一緒だ。

Gackt氏:「なんでそんなに歌が上手くなりたいの?」

タカ君:「カラオケに行った時に、Aerosmith とかの歌をうたった。そしたら、女子に「全然ダメじゃーん(笑)」と言われ悔しかった。」

Gackt氏:「なるほど。で、プライドが傷つけられたわけだ。」

タカ君:「はい。だから歌が上手くなりたいんです。」

~ここからズレ始めている~

Gackt氏:「T君、あのさ、声が低くて歌が上手いの?それとも、声も低くて歌も下手なの?どっち?」

タカ君:「どっちかと言うと、声も低くて歌も下手です。」

Gackt氏:「ん~、なるほどね。声も低くて歌も下手、どっちを先に上達させたい?」

タカ君:「出来れば、歌が上手くなりたいです。」

Gackt氏:「なるほど、歌が上手くなりたい…。じゃあ楽器屋に行ってチューナーってのがあるんだよ。~略~ 明日、T君はチューナーを買うこと。解かった?」

・・・

・・・

・・・

いや、待て。

タカ君は純粋に「高い声の出し方」を聞きたかっただけじゃないのか?

根本的なアドバイスがズレている。

何がズレているか?それは…。

  • AerosmithのVo.スティーブンタイラー = 高い声

って図式が成り立つ。

つまり、タカ君がバカにされたのはちゃんと、上手く高い声が出せなかったから「女子に笑われた」のだろう。

まぁ、中学生のタカ君が歌ったAerosmithの曲って言ったら、多分これだろ。

Aerosmith – I Don't Want to Miss a Thing (Official HD Video)

でだ、タカ君はおそらく3:12~ のシャウト辺りからボロボロだったと容易に推測できる。

Aerosmith – I Don't Want to Miss a Thing (Official HD Video)

この曲のハイトーンシャウトはE4(ミ)やF4(ファ)の、俗に言う「高音域」に部類される。

だから、タカ君が先にやるべきことは、「歌を上手くする」ではない。

タカ君がやることは、高い声が出せるように「根本的な発声を見直す」だ。

だから、チューナを買うとか、そんな問題ではない!!

まぁ、チューナーを持ってても損はしないけどな。後々使うし。

ちなみに、声の高さの確認に使うチューナーは、間違ってもギター用、ベース用のチューナーを買わないように。無意味だからな。

ちゃんと、クロマチックチューナーってのを買えよ。

▼の商品がそれに該当する。

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今回の記事ネタになった問題の動画

GACKTが教える歌がうまくなる練習方法

Gacktってだけで、「神アドバイス」扱いするのはどうかと思うね。

自分が、自分に「一喝!!」

プロの歌手でも、ミスアドバイスはする。

第一、Gackt氏は「ボイストレーナー」ではない。

だから、ミスアドバイスもする事はある。

自分も、一時期はGackt氏がカッコよくて仕方なかった時期もある。

その時の自分であれば、今回のGackt氏のアドバイスは、無条件で受け入れていただろう。

しかし、今、自分で試行錯誤しながら練習している中で、今回のGackt氏のアドバイスは「失敗例」だと自分は思う。

過去の自分よ…、お前はどう思う?

じゃあな。

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