【図解】換声点の無いミックスボイスのイメージ

スポンサーリンク

ミックスボイスは「裏声と地声をまぜて発声する」と言われることが多いです。しかし私(P丸)としては、もっとシンプルな発想でいいのでは? と考えてます。

私の考えるミックスボイスの出し方は「裏声を地声っぽく発声する」という考えです。実際に発声している体感は裏声の感覚が強いですね。

■切り換えないミックスボイス

当サイトでは頻繁にお伝えしていることですが、ミックスボイスは低音~高音にかけて全音域「裏声」で発声すると考えています。

ただし「裏声はどれだけ練習しても裏声のまま」なので、地声っぽく聞こえさせる必要があります。地声っぽくする練習方法は以下の記事をご参照ください。

全音域を裏声で発声するミックスボイスだと、換声点が無くなるような感覚があります。つまり換声点で「切り換える」必要はありません。

■地声と裏声を混ぜられなかった…

巷でよく言われているミックスボイスの出し方は「地声と裏声を混ぜる」というもの。

このやり方だと低音は「地声で発声」し、「高音は裏声」で発声することになります。さらに中音は「地声と裏声を混ぜて声質の違いを馴染ませる」という高等技術を必要とします。

しかし私は、この「混ぜる」感覚を掴むことができませんでした。

■【図解】切り換えないミックスボイスのイメージ

以下は、上記で説明した内容を図で表したものです。

この考えに至るまでに、15年はかかっています。15年間が、長かったのか短かったのかはわかりません。しかし、誰かの役に立つなら「短かった」と胸を張って言えるかもしれません。

文章:P丸

タイトルとURLをコピーしました