「楽器」が上達すると、同時に「歌」も上達するのか考えてみた

「楽器をやっているから歌がうまい。」

楽器をやっている人は、やっていない人よりも音感が鋭い場合が多いでしょう。シンガーソングライターは「ギターもできて、歌も上手い」人が多いです。ただ「最初から歌が上手かった人」も多いように見受けられます。他の人よりも歌の練習をする必要がなかったため、楽器練習にも注力できたのではと考えました。

知り合いのアマチュアギタリストは「高い声」を出すことができません。僕はピアノをやっていましたが、歌が上手いと言われたことはありません。すべての楽器演奏者に「歌が上手い」は当てはまりません。

楽器の上達が「歌の上達」に影響を与えることはないです。しかし、楽器を使った歌の練習は、「歌の上達」に有効です。

生まれながらにして「音程」が体に染み付いている人は少ないです。楽器を使うことで、目に見えない音程を確認することができるので、曖昧だった音程をしっかり認識できるようになります。また、「音程の視覚化」を図ることも上達に効果です。クロマチックチューナーの利用をオススメします。

Korg TM60 Review (I love it!)
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楽器の練習と、歌の練習はそれぞれ「別の練習」が必要です。楽器の場合、例えばギターなら主に「手」を使います。歌の練習は「喉」を使います。使う部位が全く異なるので、どちらかを練習することで、両方が上達するというのは考えにくいです。

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