【STEP 2】ミックスボイス習得の基礎 「全音域、裏声で発声しよう」

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一般的に広まっているミックスボイスのやり方は「低音域は地声」で「高音域は裏声」といったやり方ではないでしょうか? しかし、そのやり方は換声点が起きやすくなる原因になります。

「全音域を裏声で発声する」ことで、はじめから換声点を気にしない発声をすることができます。さらに、換声点が発声しないことで「効率的なミックスボイスの習得」が期待できます。

■「ミックスボイス習得の基礎」を作る

【STEP 1】中・高音域の裏声練習

中・高音域がメインの曲を裏声で歌う練習をします。ドレミファソラシドの音階を使った練習でも構いません。 以下、音域の例です。

Superfly – タマシイレボリューション
Superfly – タマシイレボリューション – YouTube

「タマシイレボリューション」の音域はA4~E5(mid2A~hiE)。[参考]音域データ – Superfly

歌詞はこちらをクリック(歌ネット)

※近い音域であればどんな曲で練習しても構いません。
※2~3メートル先の人に声が届く声量でOKです。大声である必要はありません。

【STEP 2】低・中音域の裏声練習

低・中音域がメインの曲を裏声で歌う練習をします。ドレミファソラシドの音階を使った練習でも構いません。 以下、音域の例です。

BUMP OF CHICKEN『天体観測』
BUMP OF CHICKEN「天体観測」 – YouTube

「天体観測」の音域はG#2~G#3(lowG#~mid2G#)。[参考]音域データ – BUMP OF CHICKEN

歌詞はこちらをクリック(うたまっぷ.com)

※近い音域であればどんな曲で練習しても構いません。
※2~3メートル先の人に声が届く声量でOKです。大声である必要はありません。

【STEP 3】低~高音域をスムーズに発声してみる

低~高音域の裏声がスムーズに発声できるように練習します。音階にあわせて発声し、出しにくい音がないか確認しましょう。

┗ 低音域

Cメジャースケール (C3~C4 )

┗ 中音域

準備中

┗ 高音域

準備中

┗ 低~高音域

準備中

・・・

出しにくい音があった場合、地声(話し声)に戻っているかもしれません。その場合は息を多めに吐き出すようなイメージで裏声を発声するといいかもしれません。

また、喉・首周りに余計な力が入っている可能性もあります。一度、深呼吸をしてリラックスするのも一つの方法です。

ミックスボイス習得において、多くの方の課題として「換声点を克服する練習」が挙げられます。皮肉なことに、「換声点を克服する練習」そのものが「ミックスボイスが習得できない原因」となる場合があります。

私は「換声点を克服する練習」をやめたことで、比較的早く高い声で歌えるようになりました。

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