【STEP 3】 裏声を鼻にかける練習

「鼻にかけた裏声」(以下、鼻裏声という)が上手く出来るようになると、ミックスボイス習得は飛躍的に早くなるはずです。僕の中では重要度90%です。

高い声で歌えるようになるためにマスターしておきたいところです。

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鼻裏声のやり方

ここでは、ミックスボイスの基礎となる『鼻裏声』のやり方を書いていきます。

喉仏を上げる

喉仏を上げることで、鼻裏声が出しやすくなります。

喉仏を触ったまま水を飲むと上にあがります。唾を飲み込むときも同じように上がります。意識的に喉仏を上げられるように練習してみましょう。

詳しい説明は割愛しますが、喉仏を自由に上下させられるようになると声色も自由に変化させることが出来ます。また喉仏を下げることで鼻裏声に安定感を持たせ、地声っぽくすることも可能です。

※喉仏を上下に動かす感覚を養う(準備中)

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元ネタは、書籍「奇跡のボイストレーニングBOOK(弓場 徹)」の『裏声と表声』です。書籍のリンクは本文最下部に記載。

鼻にかかった裏声を出す

次に、鼻裏声を出してみます。こんな感じの声です。

※鼻裏声のサンプル音源(準備中)

喉仏を上げたまま裏声を発声すると、通常の裏声よりも強い声質の『鼻裏声』を出すことができます。

鼻にかけることで、なぜ強い声質になるかは分かりません。ですが僕の体感としては、鼻にかける=鼻に響かせることで広域倍音が増幅され、輪郭のはっきりした声質になるのではと考えています。

例えば、エレキギターのトレブル(高域倍音)を強めにすると音の輪郭がはっきりします。それと似たような原理ではないでしょうか。

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元ネタは、書籍「ボーカリストのための 高い声の出し方 ~ミックスボイス・ホイッスルボイスをマスター!!(DAISAKU)」の『ニェイニェイエクササイズ』です。書籍のリンクは本文最下部に記載。

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まとめ

喉仏を上にあげて「極端に鼻にかける」のが、鼻裏声を出す時のポイントです。

鼻裏声は輪郭がはっきりした声質で、地声の強さに近い響きがあります。ポップスを歌うときは、輪郭がぼやけた裏声で歌うことは殆どありません。

次のステップへ進むためにも、鼻裏声をマスターしておきましょう。

参考書籍

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