もしかしてお悩みですか?

「高い声で歌いたい…」
「換声点が克服できない…」
「練習に挫折しそう…」

実はミックスボイスって――

「裏声を地声っぽくする」

これだけなんです!

\ もっと詳しく /

【STEP 5】ミックスボイスを安定させる練習

練習方法

ミックスボイスはコツを掴めば早い段階で習得できます。しかし安定させるには練習が必要です。「低~高音域を上下行する練習」や「換声点付近を上下行する練習」で発声を安定させましょう。

音階練習音源

練習方法は簡単。低~高音域の音階を上下行するだけです。以下、音源を用意しました。

ドレミのアルファベット表記

ド(C)、レ(D)、ミ(E)、ファ(F)、ソ(G)、ラ(A)、シ(B)、ド(C)

①低音域(G2~G3)

低音域のGメジャースケール

Gメジャースケール(ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ#・ソ)で音域を変えてあります。無理をせず出しやすいところから発声してください。ちなみに一番低いG2(ソ)は僕も出せません。

・・・

②中音域(G3~G4)

中音域のGメジャースケール

男性の場合、G4(ソ)は換声点にあたります。ちなみに僕の換声点はF4~A4付近です。

・・・

③高音域(G4~G5)

高音域のGメジャースケール

無理をせず出しやすいところから発声してください。一番高いG5は一般的にあまり使われることのない音域ですが、ハイトーンシャウトを習得するなら出せるようになると有利です。

・・・

④換声点付近(E4~B4)

換声点付近(E4~B4)

人によりますが、換声点は「G4(ソ)」または「A4(ラ)」のあたりと言われています。この音階練習では、E4~B4を半音刻みで上下行する練習をします。

僕はミックスボイスが安定していないときに、リズム練習・音程練習などをしたため、逆に変な発声になってしまいました。

例えるなら、ギターが弾けるようになったばかりのときに、歌・ベース・ドラム・キーボードと色んな練習してしまうような感じです。

ミックスボイスは「安定させる練習」が大切。一度安定してしまえば、あとは楽しく歌うだけです。一つずつ課題をクリアすることで今後の練習が楽になります。

練習手順へ戻る

タイトルとURLをコピーしました