「ミックスボイス」という単語よりも、発している声が「歌に使えるかどうか」が重要なのでは

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過去、私は「ミックスボイス」という単語に振り回されていました。今思えば、ミックスボイスという言葉よりも大事なことは、「いま自分が発している声が歌につかえるかどうか」ということだったのではと思います。

■人によって異なる定義

人によって「ミックスボイスの定義」は異なります。声帯閉鎖を重要視している人、鼻腔共鳴を重視している人、腹式呼吸を重視している人、それぞれに考えを持っています。いうなら、それぞれ「流派」のようなものがあり、違う流派同士は相容れることは無いように思います。

■ジャンルや好みで正解は変わる

つまり、ミックスボイスにおいて「好みの声質」も異なります。ポップス系、演歌系、ロック系、洋楽系と人によって好きなジャンルが異なるように、好きな声質もまちまちです。

平井 堅 『half of me』MUSIC VIDEO(Short Ver.)
平井 堅 「half of me」MUSIC VIDEO(Short Ver.) – YouTube
Love of my life & Bohemian Rhapsody – 1080 HD
Love of my life & Bohemian Rhapsody – 1080 HD – YouTube

硬い音質の歌声が好みの人もいれば、柔らかい音質の歌声が好きな人もいます。喉を痛めてまで発声するのは「問題」だと思いますが、極論……

  • 「喉に負担が少ない」
  • 「歌として成立している」

これらの条件が当てはまれば、上手い下手は置いておいて、どんな声でも良いような気がします。

■歌声に正解はない

私の体感的なことなので申し訳ありませんが、ミックスボイスの正解を探すことが重要なのではなく、硬い声質でも、柔らかい声質でも「その声が歌として成立する」のであれば、問題はないのではと考えています。

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