もしかしてお悩みですか?

「高い声で歌いたい…」
「換声点が克服できない…」
「練習に挫折しそう…」

実はミックスボイスって――

「裏声を地声っぽくする」

これだけなんです!

\ もっと詳しく /

原因はシンプル!裏声から地声にひっくり返るときの対策とは?

コラム:ボイトレに「+」

「歌っている最中、裏声から地声にひっくり返ってしまう」

過去、このように悩んでいたことがあります。

そもそもの原因は「大きすぎる声量で歌っていた」こと。対策として「声量を抑えて歌う」ようにしたら解決できました。

僕の場合、正確には「裏声ベースのミックスボイスから、地声にひっくり返る」という状態でした。とくに低音域を歌うとき、この状態が頻発しました。

以下で詳しくお伝えします。

実は…声量の出しすぎが原因だった

僕の場合、音域の幅が広い曲……とくに洋楽ロックを歌っているとき、「裏声から地声にひっくり返る」という症状が出ていました。

曲は VAN HALEN(ヴァン・ヘイレン)の『Can’t Stop Lovin’ You』。0:48~1:19 の中・高音部は問題なく歌えました。しかし、1:21~1:48 の低音部に入るとき地声にひっくり返っていました。

この曲はハードロックということもあり、高音のサビ部分をかなりの声量で歌っていました。感覚としては50m以上先にいる人にも声が届く大きさです。

いつの間にか「高音部を大きすぎる声量で歌う」ことが、自分の中でデフォルトに。そして、低音部もその大きさで歌おうとしていました。

ただ原曲をよく聞いてみると、力強く歌っているのは高音部だけ。低音部は思っているよりも優しく歌っているんです。

ひっくり返らないシンプルな解決策

対策として「低音部の声量を抑えて歌う」ことに。結果、地声にひっくり返ることはなくなりました。

考えられる可能性は、

低音を大きすぎる声量で発声

声帯の振動バランスが崩れる

地声にひっくり返る

例えるなら、一本の弦。高音部ではピンと強く張ってあり、低音部ではダルッとゆるく張ってあるイメージです。

ピンと張ってある弦なら、ある程度の強さで振動させてもバランスが崩れることはありません。

しかし、ゆるく張ってある弦を極端に強く振動させようとすると、限界を超えてしまい振動バランスが崩れます。

僕はボイストレーナーではありません。カラオケ好きの素人です。あくまで僕の経験則であり、理論などに基づいたものではありません。

声量をコントロールしよう

上述の内容をまとめると……

【原因】
低音部で声量を出しすぎたことで、声がひっくり返ってしまった。

【対策】
声量を抑えて歌えば、低音部で声がひっくり返らなくなる

歌うときは、5~10mくらい先の人に聞こえるくらいの声量で十分だと思います。そのほうが喉への負担も少ないので、長い時間でも歌いやすくなるでしょう。

僕の場合「低音域を歌うと地声にひっくり返る症状」が出ていましたが、こういったケースは特例かもしれません。

もし、あなたが似たような症状でお悩みなら、ぜひ参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました