もしかしてお悩みですか?

「高い声で歌いたい…」
「換声点が克服できない…」
「練習に挫折しそう…」

実はミックスボイスって――

「裏声を地声っぽくする」

これだけなんです!

\ もっと詳しく /

「ミックスボイスが全然できない」と悩む人の痛み・苦しみとは?

コラム:ボイトレに「+」
  • ずっとミックスボイスの練習をしているけど全然できない。一体どうすれば習得できるのか?
  • ボイストレーナーに相談しても「まずは基本をやろう」「キーを下げて歌おう」という回答ばかり。もううんざり…
  • そういうことじゃなく、俺はミックスボイスを習得して、高い声で歌えるようになりたいんだ!

このように悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

じつは僕も過去、あなたと同じ思いでした。ときに自分の気持ちを理解してもらえないことに怒りを感じることもありました。

そもそもなぜこのような状態になってしまうのか? 問題点はいくつかあります――

問題点1:感覚系ボイストレーナの教え方問題

ボイストレーナーの中には恐らく、

  • はじめから歌が上手かった
  • はじめから高い声で歌えた
  • はじめからミックスボイスを出せた

このような人も多いでしょう。これ自体には何の問題もありません。

では何が問題なのか? それは……、

はじめから出来ちゃった系の人は良くも悪くも「感覚でしか教えられない」のです。じつはこれが大問題。

感覚でやれた人は、

  • なぜ自分は歌が下手なのか?
  • なぜ自分は高い声で歌えないのか? 
  • なぜ自分はミックスボイスが習得できないのか?

このように深く考える必要がありません。考えないということは……つまり解決策や突破口などを相手に伝えられないということです。

実際、5ch(旧2ch)のスレッドに書き込んでいる人の中には、感覚系ボイストレーナーの教え方について不満を感じている人も少なくないようです。

思っている以上にボイトレ業界には、ミックスボイスを教えられないトレーナーが多いのかもしれません。

これは僕の過去の話。幼少期からプロの演歌歌手をやっているボイストレーナーのレッスンを受けたことがあります。

そこで、その人に高い声の出し方を聞きました。すると返ってきた答えは……

「あなたの魅力は低さ。だから曲のキーを下げて歌ったほうがいい」

マジでがっかりしましたね。くわえて……

「あなたにはJ-POPよりも、演歌のほうが合っている」

とも言われました……先生、ちょっと待ってくれ!

もちろん、ボイストレーナーの教え方以外にも問題はあります――

問題点2:正しい考え方、やり方がわからない

巷にはミックスボイスの考え方・やり方がたくさん出回っています。そのため、どれが本当に正しい方法なのか非常にわかりにくい。これじゃみんな混乱します。

ゴールに向かって一本の筋道が見えるから走れるわけです。方向性がわからなくてはまともに練習に取り組めません。

するとどうなるか?

自分の方向性を見つけるためにネットで検索しまくることに。しかしネット上には情報が氾濫しています。何を信じればいいのか余計にわからなくなり、余計に迷走します……事実、僕がそうでした。

正直にお伝えすると、ネットで検索したところで「本当に正しいやり方」は見つかりません。人間の感覚は十人十色。人それぞれアプローチの仕方が異なるのが現実です。

といっても人間である以上、体の作りは大体皆同じでしょう。方向性さえ間違えなければ、目指すべきゴールにたどり着けるはず……要は教え手側の伝え方の問題です。

まずは、いま一度ミックスボイスの定義について再整理してみましょう。

新・ミックスボイスの定義

すでにご存知だと思いますが、改めて質問します。

Q. ミックスボイスを習得するにはなにが一番大事ですか?

答えは……



そう「裏声」。大正解です!

結論からお伝えします。ミックスボイスは全音域を裏声で発声してください。正確には裏声を地声っぽくして発声します。

「低音は地声で発声し、高音は裏声に切り替える」という考え方もありますが、僕はこれで10年以上、時間を無駄にしました。

もしあなたが切り替え発声で迷走しているなら、その考え方を……ここで捨ててみませんか? 思い切って、綺麗サッパリ忘れましょう。

以下、全音域を裏声で発声する「切り替えないミックスボイス」のイメージです。

この考え方・やり方のメリットは換声点が発生しなくなることです。それがなくなれば「換声点を克服する練習」や「換声点をなじませる練習」をしなくて済みます。

無駄が省けるので、ミックスボイス習得の時短が期待できますね。実際、僕は1年で習得できました。

僕はボイストレーナーではありません。カラオケ好きの素人です。ここでお伝えしていることは、あくまでも僕の経験則によるものです。ご理解ください。

以下、実際に歌った音源です。

もしこれを聞いて「コイツはダメだ。期待できない」と感じたのであれば、ここでページを閉じてください。

フィーリングの問題もありますしね。ここまで見ていただき、ありがとうございます。

切り替えないミックスボイスの練習方法はこちら!

――ここからはページを閉じなかったあなたへお伝えします。

上述の音源を聞いて、何か少しでも期待を感じていただけたのなら、あなたと僕はきっとフィーリングが合うと思います。

ミックスボイスを簡単に言ってしまえば

「裏声を出す×喉仏を上げる×喉を開く=ミックスボイス」

これだけです。

以下、ミックスボイスの練習方法です。音源付きで解説しています。僕はこのやり方で練習したら、ものの1年でミックスボイスを習得できました。ぜひご活用ください!



P.S.

ぶっちゃけミックスボイスが習得できなくても死にはしません。でも頑張っている本人からすれば死活問題です。僕もそうでした。

「私は、あなた。あなたは、私」

これからも悩んでいる人の「痛みに寄り添って」発信し続けていこうと思います。お互い頑張りましょう!

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