もしかしてお悩みですか?

「高い声で歌いたい…」
「換声点が克服できない…」
「練習に挫折しそう…」

実はミックスボイスって――

「裏声を地声っぽくする」

これだけなんです!

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刮目!ミックスボイスがオペラみたくなる「原因」と「解決策」

コラム:ボイトレに「+」

ミックスボイスがオペラみたいな太い声になってしまう。ポップスやロックに適した普通の歌声にするにはどうすればいいのか?

このように悩んでいる人は多いと思います。

僕も以前、まったく同じ悩みを抱えていました。オペラみたいなミックスボイスのせいで周囲の人から「なんか変」「キモい」と言われたり、笑われたことも。

そこで僕なりに色々と試行錯誤。結果、ポップスやロックに適した声質にすることができました。コツさえ掴めば誰でも出来るようになるはず!

そもそも、なぜミックスボイスがオペラみたくなってしまうのか? 

声を太くするだけではオペラっぽいまま

前提として、「ミックスボイス=地声のような強い裏声」です。裏声を強く出すには「喉を開いて太くする」のが一番手っ取り早いです。

当時、僕の発声は「裏声を太くしているだけ」でした。地声っぽさがないのでポップスやロックを歌ったときに違和感がありました。

ミックスボイスには地声感が重要。しかし多くの人が、そのやり方がわからずに悩んでいるのが現実です。これは教え方の問題も大きいでしょう。

発声練習をする際、以下のような内容を見聞きしたことはありませんか?

あくび喉で歌う問題

歌うときは、あくび喉にするといい

発声練習でよく聞く言葉です。しかし、これでは「喉を開くだけ」としか解釈できません。

多くの人は「声を太くする」だけでしょう。これではいつまでもオペラのような声のままです。

泣き声で歌う問題

泣き真似をすると、いい感じの発声になる

これもよく聞きます。たしかに泣き声には太さがあります。歌声にも多少なりとも太さが必要です。

しかし泣き声がそのまま歌声に使えるかは疑問。聞こえる印象は、単に「太い裏声」です。そこに地声っぽさは感じません。


「あくび喉」「泣き真似」のいずれも、声を太くするだけではミックスボイスとしては不完全。いつまでもオペラっぽさは抜けません。

重要なのは「いかに地声っぽく聞こえさせるか」です。

ポップスやロックに適した声にする方法

声に太さが出るのはまったく問題ありません。あとはそこに地声の成分を追加してあげれば解決です。

やり方はシンプル。ちょっとしたコツがありますが、練習すれば感覚は掴めるようになるはずです。

手順は以下の通り。

  1. 太い裏声を出す
  2. 喉仏を上げて鼻にかける

これだけです。

別のアプローチをするなら、

  1. 裏声を出す
  2. 喉仏を上げて鼻にかける
  3. あくびの喉にして太さを追加

最終的に目指しているゴールは同じなので、やりやすい方で試してみてください。

僕は後者のアプローチで練習したところ、1年ほどでミックスボイスを習得できました。

僕はボイストレーナーではありません。カラオケ好きの素人。ここに書いてある内容はあくまでも僕の経験則です。

練習方法の詳細はこちら

重要なのは「裏声に地声成分を追加する」ことです。「喉仏を上げて、声を鼻にかける」ことで地声っぽさが増し、ポップスやロックに適した声になります。

練習方法の詳細は、以下をご参照ください。

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