もしかしてお悩みですか?

「高い声で歌いたい…」
「換声点が克服できない…」
「練習に挫折しそう…」

実はミックスボイスって――

「裏声を地声っぽくする」

これだけなんです!

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ミックスボイスにエッジボイスを混ぜるシンプルな方法とは?

コラム:ボイトレに「+」

「ミックスボイスにエッジボイスを混ぜる方法がわからない」――このように悩んでいる人もいるでしょう。

僕も以前……

ミックスボイスを地声っぽくするには、エッジボイスを混ぜるといいと聞いた。でもそのやり方がわからない。どうすればミックスボイスにエッジボイスを混ぜることができるの?

こんなふうに悩んでいた時期があります。

じつはエッジボイスには、やり方が2パターンあります。僕の経験則ですが、どちらのやり方を選ぶかでミックスボイスの習得期間もだいぶ変わります。

①喉エッジは張り上げになる

1つ目のやり方は「喉エッジ(スロートエッジ)」です。喉エッジは、声帯を閉鎖させてエッジ感を得ます。巷では「呪怨エッジ」といわれることもあります。

以下、喉エッジの参考音源です。

喉エッジ(スロートエッジ)

僕は喉エッジによるミックスボイスを出すことができますが、これだと張り上げ発声になりやすいです。

事実、張り上げ発声で喉を痛めたことがあります。結果、数週間歌えなくなってしまいました。そのため喉エッジによるミックスボイスはおすすめしません。

②鼻エッジで練習効率アップ

2つ目のやり方は「鼻エッジ(ノーズエッジ)」です。鼻エッジは、声を鼻に響かせてエッジ感を得ます。このやり方に変えたら喉を痛めることはなくなくなりました。

以下、鼻エッジの参考音源です。

鼻エッジ(ノーズエッジ)

僕の場合、喉エッジによるミックスボイスは習得に10年以上かかりました。しかし鼻エッジによるミックスボイスは1年ほどで習得できました。練習効率を求めるなら鼻エッジをおすすめします。

ただし鼻エッジは感覚が掴みにくいです。やり方も喉エッジとはだいぶ異なります。といってもコツはシンプルです。

鼻エッジはどうやってやるの?

以下、鼻エッジの手順です。裏声を鼻にかけることで、鼻の奥の方にジリジリとしたエッジ感が得られます。

裏声を発声する

喉仏を上げて鼻にかける

エッジ感のある変な声になる

この鼻エッジによる変な声に、あくび喉で太さを追加すれば、安定感のあるミックスボイスになります。

以下、実際に歌った音源です。

一部アカペラで歌った『愛をとりもどせ(クリスタルキング)』

僕はボイストレーナーではありません。ここに書いてある内容はあくまでも僕の経験則によるものです。

鼻エッジに太さを追加する方法

ミックスボイスは裏声をベースに発声します。裏声を地声っぽく聞こえさせるコツは鼻エッジです。そして鼻エッジに太さを追加すれば、バランスの良い声質になります。

喉エッジによる「張り上げミックスボイス」と、鼻エッジによる「裏声ベースミックスボイス」の両方を発声しましたが、僕としては後者をおすすめします。

そのほうがミックスボイスを習得しやすく、シャウトやデスボイスといった発声にも応用させやすいです。喉も痛めにくいですしね。

以下、僕が1年でミックスボイスを習得した練習方法です。よければご参照ください。

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