もしかしてお悩みですか?

「高い声で歌いたい…」
「換声点が克服できない…」
「練習に挫折しそう…」

実はミックスボイスって――

「裏声を地声っぽくする」

これだけなんです!

\ もっと詳しく /

「地声・裏声を切り替える」のは非効率! ミックスボイス習得の近道は「全裏声で切り替えない」

あなたは今、高い声を出すためにミックスボイスを練習中なのでは?

ただ、そんな中で……

「地声と裏声を切り替えるときに、どうしても換声点が発生してしまう…」

「もう何年も換声点を克服する練習をしているけど上手くいかない…」

「低音は地声、高音は裏声と切り替えるから、音域で声質が変わってしまう…」

このように悩んでいるかもしれません。

僕もミックスボイスを練習していたときに同じことで悩みました。

なぜこのような問題が起きるのか?

それは「音域ごとに発声を切り替える」という考え方が、そもそもの原因かもしれません。

現状、上手くいっていないのであれば、あえて考え方を逆転させるのも、ひとつの手でしょう。

僕は「切り替えない」という考えに変えたことで、10年の悩みが1年で解決。ミックスボイスで歌えるようになりました。

切り替えミックスボイスの落とし穴

ミックスボイス習得において、以下のような考え方が一般的ではないでしょうか?

  • 音域ごとに発声を切り替える
  • 低音は地声、高音は裏声で発声する

「地声では出せない高さを、裏声でカバーする」という考えは一見、理にかなっているように思います。

しかし、僕はこの方法では上手くいきませんでした。結果、10年以上も無駄な練習をすることになりました。

この「切り替える」という考え方には、いくつか問題点があります。

立ち塞がる「換声点」の壁

こちらは切り換えミックスボイスのイメージ図です。

切り替えて発声すると「換声点」が発生しやすくなります。これを克服するには「換声点を馴染ませる練習」をします。

ボイストレーニングにおいて換声点の克服は必須。多くの人はこの練習でつまずいているといっても過言ではないでしょう。

では、換声点を馴染ませられたとします。すると、別の問題が……。

低音・高音で「声質が変わる」問題

そもそも、切り換え発声は「低音は地声、高音は裏声」です。再度、イメージ図を。

これだと「低音と高音で声質が異なる」という問題が出てきます。そこで「裏声と地声を混ぜる練習」をすることになります。

つまり「換声点を馴染ませる練習」と「地声と裏声を混ぜる練習」を同時並行することになります。

一つのことを解決しようとすると、また別の問題が浮上……。これではあまりに非効率です。

果たして、切り換え発声でミックスボイスを習得できるのでしょうか?

切り替え発声の末路…

2つのことを同時に行うと、ほとんどの場合、混乱し上手くいきません。まさに、「二兎追う者は一兎も得ず」の状態になります。

  1. 換声点を馴染ませる練習
  2. 地声と裏声を混ぜる練習

そもそも、この2つの練習は感覚をつかみにくいので大抵の場合、長期化します。何年も感覚を掴めないまま同じことの繰り返し……。よほどの精神力がなければ挫折します。

余談ですが、僕は切り換え発声で何度も挫折しました。しかし「切り替えない」という考えにしたことで、ものの1年ぐらいでミックスボイスを習得できました。

より効率的に、より短期間で習得するには?

以下、切り換えないミックスボイスのイメージ図です。

僕がミックスボイスを出しているときは「全音域を裏声で発声」しています。音域ごとに切り替えないので「換声点が発生しない」というメリットがあります。

また、全音域にかけて裏声なので「声質も一定」です。音域ごとに声質が変わると、聞いている側としても不自然に感じます。

さらに、練習方法もシンプル。「裏声を鼻にかけて、声を太くする」だけです。余計な練習をしなくてすむので、ミックスボイスを習得する期間の短縮が期待できます。練習方法のリンクを記事の最下部に載せておきます。

試行錯誤しながらとはいえ、ものの1年ぐらいで僕がミックスボイスを習得できたやり方です。勘どころのいい人なら、1年もかからず習得できるかもしれませんね。

切り替えないミックスボイスを習得することで、声色を変えやすくなります。いろんなジャンルの曲を歌いやすくなり、モノマネもしやすくなります。

僕はボイストレーナーではありません。あくまで個人の経験則によるものです。

あなたにとって、よりベターな選択を

もし、あなたが……

切り替え発声にこだわらない!

なにがなんでも高い声を出したい!

ということであれば、「全音域裏声で、切り替えない」というやり方・考え方を一度試してみてはどうでしょうか?

一つのやり方にこだわり続けて上手くいかないなら、別の方法も採り入れることで、新たな着想を得られるかもしれません。

あなたは挑戦する人、しない人?

\ 練習方法はこちら /

このサイトでいうミックスボイスは全て、「裏声を地声っぽくした声」のことです。

練習方法の詳細は、以下をご参照ください。

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